よくあるご質問
幼児バスについて
2026.04.22
幼児バスについて
A:一般的に中型免許が必要な幼児バスには、ワンボックスタイプやマイクロバスタイプがあります。


中型免許が必要な幼児バスはどのようなバス?
中型免許が必要な幼児バスには大きく「ワンボックスタイプ」と「マイクロバスタイプ」の2種類があります。
ここでは、それぞれの特徴についてご説明します。
ワンボックスタイプ
ワンボックスタイプは、キャラバンやハイエースといった車両をベースに幼児送迎用に架装した車両です。
コンパクトで小回りが利くため、住宅街など狭い道が多い送迎ルートでも活躍します。
乗車定員は幼児12人乗りから25人乗りまでラインナップされており、うち中型免許が必要となるのは、定員が「大人2人+幼児12人乗り」を超える車種です。
マイクロバスタイプ
マイクロバスタイプは、コースターやローザといったマイクロバスをベースにした車両です。
ワンボックスタイプよりも多くの園児を一度に送迎できるため、園児数が多い施設や、広域にわたる送迎ルートを持つ園に向いています。
乗車定員は幼児39人乗りから51人乗りまであり、中型免許で運転できるのは「大人3人+幼児39人」までの車種です。
次章で具体的な車種をご紹介します。
中型免許が必要な幼児バスの車種を紹介
中型免許が必要な幼児バスには、ワンボックスタイプとマイクロバスタイプの両方が含まれます。
日産・トヨタ・日野・三菱ふそうから以下の車種が展開されています。

幼児41人乗り以上については、運転手や引率者を含めると、基本的には大型免許が必要となります。
オートワークス京都では、ワンボックスのベース車両として日産キャラバンを使用しています。

車体色はホワイトとライトイエローの2色をご用意。
「大人3人+幼児23人乗り」と「大人3人+幼児25人乗り」のラインナップです。
▶︎日産キャラバン 幼児23/25人乗りの詳細をチェック
幼児バスの車種は「幼児バスの車種にはどんなものがある?」でもご紹介しているので、ぜひご参考ください。
幼児バスの運転に必要な中型免許について

幼児バスを運転するには、車両の乗車定員に応じた免許が必要です。
ここでは、中型免許が必要になる条件と、免許に関する注意点についてご説明します。
乗車定員の換算ルール
幼児バスの乗車定員を考えるうえで、まず押さえておきたいのが「乗車定員の換算ルール」です。
道路運送車両の保安基準では、「12歳以上の者1人は、12歳未満の小児又は幼児1.5人に相当するものとする」とされています。
数え方が少し複雑ですので、幼児バスの車種ごとの乗車定員と免許の種類について、下記の表にまとめました。

普通免許で運転できるのは、12歳以上換算で10人以下、つまり幼児12人乗り以下の小型タイプのみです。
幼児18人乗り以上の中型タイプからは、中型免許が必要になります。
8トン限定中型免許では運転できないケースがある
中型免許をお持ちの方でも注意が必要なのが、「8トン限定中型免許」です。
2007年の道路交通法改正により、それまでの普通免許と大型免許の間に「中型免許」が新設されました。
この改正以前に普通免許を取得した方は、「8トン限定中型免許」とみなされていますが、この免許では乗車定員10人までの車両しか運転できません。
そのため、ご紹介した中型の幼児バスを運転するには、限定解除審査を行うか、新たに中型免許を取得しなければなりません。
幼児バスの購入をお考えの際は、オートワークス京都にお任せください。お客様のニーズに合わせた幼児バスをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
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一般的に中型免許が必要な幼児バスには、ワンボックスタイプやマイクロバスタイプがあります。
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ベース車両の種類や乗車定員によって大きく異なりますが、一般的には400万円台からが目安です。車両価格に加え、ラッピングやオプション装備などの費用がかかる場合があります。
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幼児バスの車種としては、主にワンボックスタイプやマイクロバスタイプが採用されるケースが多く、それぞれ乗車定員や必要な免許が異なります。
- 2B救急車の納期はどのくらい?
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ご注文をいただいてからの完全受注生産となります。 ベース車および架装工場の生産状況にも影響されますが、 目安としては通常ベース車の出荷+およそ2か月間~となります。
