よくあるご質問
幼児バスについて
2026.04.16
幼児バスについて
A:幼児バスにはシートベルトや置き去り防止安全装置に関して「義務があるもの」と「現行法では義務がないもの」があります。


幼児バスのシートベルト・置き去り防止安全装置のルール
幼児バスのシートベルトや安全装置に関するルールは、「義務があるもの」と「現行法では義務がないもの」が混在しているため、整理して理解しておくことが重要です。
それぞれのルールについて、順番に確認していきましょう。
幼児シートへのシートベルト装着義務はある?
現行の道路交通法および車検基準において、その車体構造上、幼児シートへのチャイルドシート・シートベルト装着義務は設けられていません。
また、6歳未満の子どもが車に乗る際に通常義務付けられているチャイルドシートについても、バスやタクシーを利用する場合は法律上免除となっています。
引率者シートはシートベルト着用が義務
幼児シートとは異なり、引率者シートについてはシートベルトの着用が義務化されています。
ただし、通路上に設置された折りたたみ式シートについては、この義務の対象外です。
幼児の安全を見守る引率者が安全な状態で乗車することは、万が一の事故の際に冷静な対応をとるためにも欠かせません。
引率者シートのシートベルト着用は、ルールとして定められているだけでなく、安全運行を支える重要な取り組みのひとつです。
置き去り防止安全装置の装備義務
令和5年4月1日より幼児バスへの安全装置の装備が義務化されました。
義務化された安全装置は、大きく以下の2種類に分類されます。
- 降車時確認式:運転者や乗務員が車内に残っている乗員がいないかどうかを確認することを促す機能を持つ装置
- 自動検知式:カメラなどのセンサーによって、車内に置き去りにされた乗員を自動的に検知する機能を持つ装置
なお、安全装置は国土交通省が策定したガイドラインへの適合が確認された製品から選ぶ必要があります。
こども家庭庁が適合製品のリストを公開していますので、導入の際はこちらを参照の上、対応する製品を選定するようにしましょう。
幼児バスのシートベルトや置き去り防止安全装置の疑問はご相談を
オートワークス京都では、日産キャラバンをベースとした幼児バスをご用意しています。

ラインナップは、「大人3人+幼児23人乗り」と「大人3人+幼児25人乗り」の2タイプ。
色は、ホワイトとライトイエローからお選びいただけます。
「置き去り防止支援システム」の装着につきましては、幼児23/25人乗り幼児バスの発注時にオートワークス京都にご相談願います。
また、幼児バス導入時のシートベルトの装着義務などについてもご不明点がございましたらお問い合わせください。
その他の主要装備や架装オプションについては、以下の詳細ページよりご確認いただけます。
▶︎日産キャラバン 幼児23/25人乗りの詳細をチェック
幼児バスの購入や買い替えをお考えの際は、ぜひオートワークス京都にご相談ください。お客様のニーズに合わせた幼児バスをご提案いたします。
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ベース車両の種類や乗車定員によって大きく異なりますが、一般的には400万円台からが目安です。車両価格に加え、ラッピングやオプション装備などの費用がかかる場合があります。
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幼児バスの車種としては、主にワンボックスタイプやマイクロバスタイプが採用されるケースが多く、それぞれ乗車定員や必要な免許が異なります。
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ご注文をいただいてからの完全受注生産となります。 ベース車および架装工場の生産状況にも影響されますが、 目安としては通常ベース車の出荷+およそ2か月間~となります。
