よくあるご質問
車中泊車について
2026.09.15
車中泊車について
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キャンピングカーの購入を考えているのですが、「バンコン」という言葉をよく見かけます。どのようなキャンピングカーですか?
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バンコンは、ベース車両の形をほぼ保ったまま、室内をキャンピングカー仕様に仕立てたタイプです。 街中で見かけても、キャンピングカーだとはなかなか気づかれません。
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そうなのですね!ますます気になります!どのような特徴やメリットがあるかも教えてもらえますか?
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もちろんです。バンコンのメリット・デメリットから種類、そしてオートワークス京都のバンコン「tabicafe」についても紹介しますね。
キャンピングカーの「バンコン」とは?メリット・デメリットも確認!
日本国内で流通するキャンピングカーには、ベースとなる車両や架装方法によってさまざまなタイプがあります。
主なタイプには、以下のようなものがあります。
- バンコン:バンやワンボックスカーなどをベースに、車内をキャンピングカー仕様や車中泊仕様に架装したタイプ
- キャブコン:トラックのキャブ(運転席部分)を残し、後部に居住空間を架装したタイプ
- バスコン:マイクロバスなどをベースに、車内をキャンピングカー仕様にしたタイプ
- フルコン:専用シャシーをベースに、車体全体をキャンピングカーとして架装したタイプ
- 軽キャン:軽自動車をベースに、後部をキャンピングカー仕様として架装したタイプ
この中でも最も多く流通しているのがバンコン(バンコンバージョン)です。
バンコンは、バン・ワンボックス・ワゴン車といった量産車をベースに、座席まわりや床面など室内側に手を入れて住空間を作るのが特徴で、車体の見た目自体を大きく作り変えることはあまりありません。
ベース車両には日産 キャラバンやトヨタ ハイエースなどが多く採用されています。
バンコンのメリットとは?
日常の足として使える点は、バンコンならではの強みです。
ベース車両とほぼ同じ外観のため、送り迎えや買い物といった普段の用事にも使えます。
車種のラインアップも幅広く、大型の商用バンだけでなく、小回りの利く国産ワゴン車ベースのモデルも選べます。
普通免許で運転することができ、車幅や全長も一般的な駐車枠に収まるサイズなので、運転や駐車で構える必要はほとんどありません。
外観に手を加えていない分、車両としての基本構造はベース車両の安全性能をそのまま引き継ぎます。
バンコンにデメリットはある?
一方で、室内空間の余裕という点では、キャブコンやフルコン等の本格的なキャンピングカーに一歩譲ります。
ベース車両にもよりますが、天井高が抑えられたモデルも多く、車内で立ったまま動きにくい場面が出てくる可能性があります。
また、装備を積み込むほど車両重量が増すため、走行性能や燃費は本来のベース車両より落ちやすい傾向にあります。
ただし、選べる車種は豊富なため、燃費を重視するならディーゼルエンジンを選ぶなど選択肢はさまざまあります。
オートワークス京都が手がけるバンコン「tabicafe」でもディーゼル車を選択できます。
加えて、長期の旅行等を想定した本格的なキャンピングカーに比べると、夏場は車内に熱がこもりやすく、冬場は冷え込みをそのまま感じやすい傾向もあります。
この点は断熱加工を施すことで温度差の影響は抑えられます。
バンコンのキャンピングカーにも種類がある!
バンコンの中にも、登録区分によって大きく2つのタイプがあります。
車内設備の内容によって「8ナンバー」と「4ナンバー」に分かれ、それぞれ特徴が異なります。
8ナンバー登録のキャンピングカー
8ナンバーは、道路運送車両法上の「特種用途自動車」に分類されます。
消防車や救急車、現金輸送車なども、この8ナンバーの車に分類されます。
8ナンバーでキャンピングカーを登録する場合、就寝設備と調理設備を車内に備えていることが条件となります。
2022年の国土交通省による「キャンピング車の構造要件」の改正により条件が緩和されたことで8ナンバーが取得しやすくなり、年々登録台数は増えています。
車検は初回2年、以降も2年ごとです。
車両価格はおよそ800万円〜1,000万円が目安です。
4ナンバー登録の車中泊仕様車
一方、就寝設備などの要件を満たさない、あるいはあえて満たさない仕様の車両は、4ナンバーでの登録となります。
バンコンの多くはこちらの区分にあたり、車検は初回2年、以降1年ごとになります。
8ナンバー車と比べると簡易的なキャンピングカーという位置づけで、キャンピングカーではなく「車中泊車」と呼ばれるケースもあります。
車両価格の目安は400万〜700万円です。
オートワークス京都の「tabicafe」もこの4ナンバーで登録される車中泊仕様のバンコンで、価格は425.2万円から展開しています。
※2026年8月現在
バンコンタイプのキャンピングカー「tabicafe」でお出かけしよう!

オートワークス京都では、日産 ・キャラバンをベースにしたバンコン「tabicafe」を製作しています。
「旅先で、いつものカフェのくつろぎを」というコンセプトのもと、シート配置をアレンジするだけで、カフェタイムを楽しめる一台です。
ベース車両の全長は4,695mm、全幅1,695mm、全高1,990mmで、乗車定員は5名、就寝定員は2名です。
4ナンバー貨物車のキャラバンがベースである「tabicafe」は、コンパクトで取り回しの良いボディサイズとスクエアで広く使える内部空間をあわせ持ちます。
この1台で普段の生活でも旅先でもフットワーク良く快適に移動したり過ごしたりできるのが魅力です。
カフェモードとベッドモードを60秒で切り替え!

tabicafeの大きな特徴は、シートの配置を変えるだけでシーンに合わせたアレンジができる点です。
6面シートの配置を変えるだけで、わずか60秒でカフェスペースが完成します。
窓辺の大型カウンターテーブルは、大人2人が並んで座っても広々使えるサイズ感。
外の景色を眺めながらティータイムを楽しめるのも、tabicafeならではの魅力です。
夜になれば、シートの組み替えだけでセミダブル幅のベッドに早変わりし、ベッドモードとして使えます。
女性デザイナーが手がけた内装家具は、柔らかい曲線を生かした造形とカラー設定が特徴です。
内装の木目カラーは、明るいメープルと落ち着いたバーチの2色から選べます。
2色構成のベッドボードは、並べ方を気分に合わせて変えられる遊び心も備えています。
また、女性でも簡単かつ安全に操作できるように仕上げています。

愛犬との旅も楽しめる!

愛犬との小旅行で一番困るのが宿泊先です。
tabicafeなら、シートのアレンジだけであっという間にベッドスペースに変わるため、宿探しに困ることなく、愛犬とのお泊まりを気兼ねなく楽しめます。
オプションのレザークッション付きベッドボードは防水素材を採用しているため、汚れたら気軽に水拭きしてお掃除完了です。
また、外部電源やポータブル電源に対応した100V給電システムなども専用電源装備セットとしてオプション装備可能。
ワンちゃんのにおいが気になるときは、「停車時換気システム」を使えば、室内の空気を素早く換気することが可能です。
なお、このtabicafeの架装を手がけるオートワークス京都の工場では、tabicafeのような家族の思い出づくりを支える車両だけでなく、高規格救急車をはじめとする人の命を守る特殊車両の架装も長年手がけてきました。
そうして培われた技術力が、tabicafeの品質を支えています。
週末が楽しくなる手軽なキャンピングカーをお求めなら、ぜひオートワークス京都にお問い合わせください。
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ベース車両の種類や乗車定員によって大きく異なりますが、一般的には400万円台からが目安です。車両価格に加え、ラッピングやオプション装備などの費用がかかる場合があります。
